初期型 CPU-01
SPDIF 音声デジタル COAX端子
サウンドモジュール改修
オペアンプ2種 最終出力までポストアンプなど全調整
3Dプリンター作 バックパネル(オセロさん提供品です)
外装
サーフェイサーEVOBLACK
クリアを重ねて行った塗装品です
中身がかなり良いので
新クリアシェルに変更もオススメです
(コスパ重視)
残り「shvc video improvement kit」を
導入すれば最新で1chip超えになり
現環境で最も良い本体になります
↑今後導入予定の方は
「ステップアップモジュール」が必要なので
お付けします5→9V、サポートもいたします
SPDIF
SPC700 PCM 16bit 32khzをデジタル送信
完璧な音質で再生されます
その音質はサントラと聴き比べても
超えてると感じるほどです
COAX→TOSLINK変換 FX-D06Jで
ジッターフィルター&シグナルスタビライザー調整可
光デジタル時より更に良くしました
サウンドモジュール改修
アナログ音声に関わる音声バランスを調整
(ここだけで合計22ヶ所の抵抗とコンデンサを交換)
驚くほどクリアな音質に変わり
SPDIFでなくても高音質です
コンデンサ構成です
固体コンデンサ
映像100μF×4 並列接続(ESR発熱考慮)
音声 10μF×2
サウンド関連 10μF、SM内47μF×2
セラミックコンデンサ
電源パスコン47μF×2、基板裏 22μ×1(並列)
リセット用 2.2μF 映像補正 10μF×3
フィルムコンデンサ×7
高級オーディオ用
小型1μFを使用
電源、マイラフィルム0.47μF×1
HDMI出力には別途コンバーターが必要です
最大限発揮するために1万円以上で選定ください
RETROTINK、OSSC、GBS-Cがオススメです
(当環境はGBS-C RGB接続です)
IMAGENICS UC-XPシリーズも
安価でオススメです!
動画(音質に関しては同じです)
同時再生あり カービィ スーパーデラックス スパデラ SFC スーパーファミコン サウンド全改修/SPDIF
AV化ファミコン
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