フリーメイソン テンプル騎士団のソードチェーン(サーベルチェーン)のロングタイプ(全長約60cm)です
◆ソードチェーンという名はフリーメイソンの会員達による会合の際、正装として剣を腰に下げるにあたり、柄の部分に繋げていたことから由来しており、ヴィクトリア期にあたる1800年代後期~1900年代初頭まで生産が行われていたようです
◆ピューターというスズの合金で出来ており、独特な光沢感を持ち合わせている一品。適度な強度、銀や銅などの金属アクセサリーよりも比較的軽量のためストレスなくお使いいただけると思います
◆こちらは約3cm幅までのベルトを通すことが可能となっております
◆ヴィンテージ商品であることをご理解の上、状態や色味等は写真で判断下さい
◆ソードチェーンのロングタイプは特に年々見かけることが少なくなってきている大変希少な商品となりますので、この機会に是非ご検討の程よろしくお願い致します