希少なピンの長尺パターです。
グリップは替えたばかりです。
経年変化が激しいウィンタイプから
変化が少ないラバーに替えてあります。
ベルンハルト・ランガーの初期使用のモデルです。ラウンドソールなので色々なライ角でアドレス出来ます。
長尺の大きなメリットはアライメントの取りやすさです。また、重量もあるのでストロークのぶれが少ないところでもあります。(このパターは833.5g)
また、このパターの特徴はぶっといシャフトです。重いためしなりが出るのが大敵、画像は普通のスチールシャフト(やや太いレベル)との比較したもので更にステップレスのため肉厚もあるタイプです。
パター数がスコアの鍵です、現在のスタッツで36パットレベルであれば対応すれば劇的に変わりますよ。