戸田提山の書
親父(大正4年生まれ)と岡崎師範学校で同級生だった 戸田提山(書道家で日展の審査員などをしていた日本を代表する書道家)とは友達でしたのでたくさん書いていただいた書の一つです
戸田先生の話によると、 同じものを書くのに20枚ぐらい書き 、一番いい 1枚を選び 残りの19枚は破って破棄していたとのことです
親父の形見の一つですが 断捨離中です。40年前以上当時 親父はこれは20万円ぐらいの価値があると言っていました
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