国鉄形ボンネット電車489系急行「能登」は、JR化後の平成5年(1993)にJR西日本の金沢運転所(現、金沢総合車両所)の489系交直流特急形電車を使用して電車化され、当初信越線経由で運転されていましたが、平成9年(1997)長野新幹線開業で信越本線の横川~軽井沢間が廃止されたため、上越線経由に変更され、定期列車として平成22年(2010)まで活躍しました。定期運用消滅後「はくたか」の代走運用などに投入されましたが、平成24年(2012)廃車となりました。
現在、先頭車のクハ489-501は、小松市の土居原ボンネット公園で静態保存、クハ489-1は、京都鉄道博物館で展示保存されています。
KATOは、国鉄特急の代名詞ともいえるボンネット車489系の最後の姿を、リアルかつ的確に再現。
能登のヘッドマークが一つかけてしまったのではくたかとして保存していましたが断捨離のため出品します。
ライトや動力動作異常ありません!
不明点等ありましたらコメントください。
返品対応はしておりません。写真やコメントで判断していただければ幸いです。
発送は着払いの東京からです。送料を知りたい方は郵便局ネットからゆうパックでお住いから東京の料金をご確認ください。
!!!なお交渉のコメントが2日返信がなかった場合
その方とのコメントは削除させて頂きますのでご了承ください。!!!
車両種類...電車
種類...特急
種類...急行系
メーカー...KATO(カトー)
種類...交流形・交直流形
種類...直流形
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##模型・プラモデル##鉄道模型