品名 絵画油絵 画家 青山誠一 風景画 北スペイン ロマネスクの僧院 送料込
説明 美術様式としてのロマネスクという名称は、コーモンなどフランスの考古学者によって命名され、ゴシック建築に先行する10世紀末〜12世紀の中世建築様式を指し、それを美しく描いた絵画です。
古代ヨーロッパの要素に東洋趣味を加えた「ロマネスク」の言葉は建築にとどまらず絵画にも適用され、同時にその内容が古代ローマ美術の継承をこの絵画は表現して描いています。
絵を飾ることはおしゃれな空間に演出するだけではなく、
心を落ち着かせリラックスができます。
海外では、部屋に絵を飾って楽しむことが一般的だとされていますが、
日本ではその程度ではないかもしれません。是非この機会に・・・
画家 青山誠一
静岡県西部の山村に生まれ、優しい村人に囲まれた環境に育ちました。中学生の時は図書室で見つけた画集から、ピーター・ブリューゲルの「村の婚礼」に描かれた村人への愛情に感動し、高校生の時は教室にあった秋野不矩の「インド女性」の朱色のサリーと一面金箔の背景の存在感に圧倒され、毎日それを見て過ごしました。
作品の特徴は、線に比べて面で対象を捉え、色彩に先んじて調子と形で対象を整える方法をとっています。
額 名称 174型
号数 8F
配色 刃先本金
サイズ 横62.3cm縦54.2cm 実測です。写真でご確認ください。
絵画 横43cm 縦37.2cm 実測です。写真でご確認ください。
参考 絵画の美しさはもちろん非常に魅力あります!30年前に美容の先生にご紹介され購入致しました。購入価格は当時バブル期真っ只中でしたので数十万円です。保管期間が長いので大幅値下げ致しました。
状態 30年以上棚奥に保管していましたので、大幅お値下げで出品です。額に小さなキズスレありますので、写真をご覧頂きご理解頂ける方に購入お願い致します。
※絵画好きな方、お値段交渉お考えの方、お気軽にご連絡ください。
・状態は写真でご確認お願い致します
・お客様都合(イメージと違った・写真と若干違った等)による返品・返金には対応致しかねます
・ご覧になる端末によって色合い等誤差がある場合がございます
写真をご覧になり納得の上で御購入ください。
#油絵 #絵画 #北スペイン #ロマネスクの僧院 #画家青山誠一
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