先ずは忘れてしまわんうちに最低限の必要事項、そやね、やっぱ、サイズやろね、それだけでも、とりあえずは表記しとおきますわ(ノ^^)ノ
★表示サイズ:48(L)
★実寸※着丈:75cm/肩幅:55cm/身幅:55cm/袖丈:53cm…以上、なんやけど、日本製と違て肩幅と身幅が同じ数値っちゅうのが、なんとのぉ“?感”を覚えずにはおれんけど、まっ、所謂“ドロップ・ショルダー”やと捉えてくれたらええんとちゃうかな^_^;
実際に私が試着した(ぬけめのぉ、ちゃんと風呂あがりの身体にT-シャツ着た上に羽織ったから“mojomojo菌”は付着してへんさかい安心してちょ!)限りでは、なーんの違和感もなかったさかいにね(^^ゞ
生地の感触も、さすが最高品質と豪語する、あ、いや、ここは“謳う”が通りええかも知れんな( ̄△ ̄)
これぞまさしく古にあっての綿100%、そう、強いて挙げたら軍服や作業服に使って然りであろうところの強度を誇っているんやけど、“動く”ということに特化しても、昔気質なパターンを引いた上での製品化であることが素人目にも充分に判るの折り紙付やね(^_^)ゞ
品質に関しては非の打ち所がないさかい、あとは如何に活用するかどうかが肝心要になってくるからして、やっぱり、どうしたかて好みのデザイン性を有してるんかが大きな鍵(“壁”にもなるかな?)やろね( ̄0 ̄)
ちょい屁理屈こいたような言い様をしてもうたけど、正直なとこは私の“ヒガミ”がそう言わせただけのこと、そうでんねん、私には着熟す自信がないからやねん…詰まるところ単体そのものが似合わん、ってこともあるけど、いっちゃん始末に困るんが、私のワードローブではコーディネートが決まらんっつうことやねん(*≧Δ≦)
てな訳で、またぞろ酔狂が昂じて“宝の持ち腐れ”を具現化してもうた、この与太者の痴態の程には目を瞑ってもうてからに、ただただ純粋に興をそそられた方々は勿論のこと、モード系ファッションに精通してはるような方々を募り、御検討の次第、宜しゅうお願い致したく存じますm(_ _)m
あっ、そうそう、このシャツ、ほんまか判断出来んが、メーカーの小売希望価格、つまり定価なんやけど、なーんと6万円らしいで、知らんけど…ふう~っ、今になって気ぃついたけど、私、ずーっと関西弁でグダつき続けとったんやね、すまんね(o_ _)o